欠陥住宅

欠陥住宅とは、備えるべき安全性能を欠いている住宅のことをいう。

その性能としては、風雨、地震、火災に耐える性能、地盤や主要構造部の堅牢性、さらには防音、通気、シックハウス防止等室内環境の水準などが存在し、その確保すべき水準は必ずしも明確ではないともいえる。例えば、建築基準法などの法令の規定に違反している場合、常識的な住宅としての性能を欠く場合、請負契約などで予定している性能を満たさない場合などは、欠陥住宅である可能性が大きいといえる。また、欠陥住宅であるという苦情としては、雨漏り、亀裂の発生などに関するものが実際には多いとされている。